 |
 |
日本の歴史人物ランキング 福沢諭吉
学問のすすめ (岩波文庫) (文庫)
福沢 諭吉 (著)
おすすめ度 ★★★★★
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」。
著名なこの一文で始まる本書は、近代日本最大の啓蒙家である福沢諭吉(1835‐1901)が、生来平等な人間に差異をもたらす学問の意義を、平易な文章で説いた17の小篇からなる。西洋実学の批判的摂取をすすめ、明治の人心を啓発したその言は、今日も清新である。
目次
人は同等なる事
国は同等なる事
一身独立して一国独立する事
学者の職分を論ず
明治七年一月一日の詞
国法の貴きを論ず
国民の職分を論ず
我心をもって他人の身を制すべからず
学問の旨を二様に記して中津の旧友に贈る文
前編の続、中津の旧友に贈る〔ほか〕
福沢諭吉 国を支えて国を頼らず (単行本)
北 康利 (著)
おすすめ度 ★★★★★
教育をどうする?この国をどうする?迷える日本人よ、福沢翁に聴け!
ベスト&ロングセラー「白洲次郎 占領を背負った男」に続く傑作人物伝、ここに誕生。
「一身の独立なくして一国の独立なし(国民一人ひとりが独立しなければ、国家の独立などありえない)」そう説いて、彼は「民」であること、「私立」であることに、誇りを持ち続けた。
彼が日本という国に託した思いを、その人生を追体験することによってみなさんの心に届けられたら。
<「序章 聖徳太子を継ぐ者」より> |
|
 |