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日本の歴史人物ランキング 千利休
千利休 (コミック)
清原 なつの (著)
おすすめ度 ★★★★★
茶の湯とは何か、わび茶とは何か、そして千利休とはいったい何者だったのか?
子供から大人まで楽しめる清原なつの版千利休伝。
哲学的なSF系ファンタジーを描く漫画家として、性別を問わず幅広い読者に親しまれている清原なつの。
その清原なつのによる(わび茶)の完成者・千利休の伝記漫画です。財力も権力も手に入れながら、茶の湯の境地も開拓しつつ、しかし常に「いったい自分は何者なのか」を自問し激しく葛藤し続けた人間・千利休を、清原なつのならではのソフトでコミカルな筆致としみじみする思索的な深みをもって描いています。
著者自身による解説(歴史的なイベントや茶器・茶碗など)も充実しております。
千利休 無言の前衛 (岩波新書)
赤瀬川 原平 (著)
おすすめ度 ★★★★★
利休の創出した佗び・寂びとはどのような世界なのか。
冗舌な権力者・秀吉との確執の中から無言の芸術・縮む芸術を考案し、斬新な発想と柔軟な感性で桃山時代を前衛的に生きた芸術家―映画「利休」のシナリオ執筆を契機に、その精神性を現代の諸相の中に浮上させる。ジャンルを超えて活躍する著者が日本文化の秘奥に挑む超エッセイ。
目次
序 お茶の入り口
1 楕円の茶室(利休へのルート
縮小の芸術
楕円の茶室)
2 利休の足跡(堺から韓国へ
両班村から京都へ)
3 利休の沈黙(お茶の心
利休の沈黙
「私が死ぬと茶は廃れる」)
結び 他力の思想 |
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