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日本の歴史人物ランキング 勝海舟
勝海舟は、日本の武士・幕臣、政治家。雄弁家としても知られています。1823年に江戸本所亀沢町で生まれました。
剣術は、実父小吉の本家で従兄弟の男谷精一郎の道場で習い、直心影流の免許皆伝となりました。また師匠の虎之助の薦めにより禅も学んだといわれています。
勝海舟の語録
自分の価値は自分で決めることさ。
オレは、瓦解の際、日本国のことを思って徳川三百年の歴史も振り返らなかった。
やるだけのことはやって、後のことは心の中でそっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。
文明、文明、というが、お前等自分の子供に西欧の学問をやらせて、それでそいつらが、親の言うことを聞くかぇ?ほら、聞かないだろう。親父はがんこで困るなどと言ってるよ。
敵は多ければ多いほど面白い。
我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます。
このような語録を残すほどの人物ですから、勝海舟を高い評価をする人がいる一方、成り上がりとして非常に毛嫌いする人も旧幕時代からいたのは事実です。坂本竜馬や西郷隆盛のような人物からは高く評価されていました。
一方、江戸を無血開城した功績は感謝しているものの、旧幕府の高官でありながら新政府に勤めて立身していることに対する嫉妬や反感もあります。
その決定版が福澤諭吉の「痩我慢の説」です。そこでは、幕臣としての節操を護るべきであると非難されています。
勝海舟の仕事は江戸開城をもって終わりとする見方も多いですが、明治に入ってからの32年間の行動の研究が待たれています。
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